さくら

ケツメイシはいいですな。
スキマスイッチもいいな。



わがままで、節操がなく、顔もスタイルも大したことはないくせに見栄っ張り、警察には何度も逮捕されているし、賃上げを要求するバンドのメンバーを平気で全員クビにしたこともあります。とにかく、この男について、良い話しはほとんど聞いたことがありません。どうやら、あまり良い人ではなさそうです。
 しかし、彼こそ「天才」と呼ぶにふさわしいアーティストであることは間違いありません。20世紀の音楽の歴史において、ボブ・ディランマイルス・デイビスらに匹敵する数少ない人物のひとりと言ってよいでしょう。「ファンク」という言葉を黒人音楽の呼び名から、世界共通の音楽用語へと広めただけでなく、文化の一ジャンルにまで押し上げてしまった男、それが「JB」ことジェイムス・ブラウンです。



ホテル・カリフォルニア」という曲は、70年代に一世を風靡したウェストコースト・ロックの黄昏を告げただけでなく、50年代から続いていた「ロックの時代」そのものの終わりを告げた曲と言われています。拡大を続けたロック文化のフロンティアがついに、アメリカの西の端で終わりを迎えたわけです。その歌詞には、ロック文化の到達した退廃的な世界が美しく、皮肉に描かれています。しかし、別の見方をすると、この時期はロックがカウンター・カルチャーの枠を越え、大衆文化へと進化をとげた時期でもありました。そして、その結果としてこの時期に、かつてない売上を記録するモンスター・アルバムが次々に登場しました。


何年か前、ラジオの生放送の電話で答えるクイズのコーナーで、
ごく普通っぽい主婦が、
アメリカの五大湖の名前を挙げよ」みたいな問題に、
「え〜とっ、おまん湖?」って、答えてた。
その後、場が一瞬でこおりついたのは言うまでもない。


元有名女優の発売中止になっていた未公開作品が遂に登場!!男優二人に上半身を縛られた堤さやかチャンは、バイブを突っ込まれたりフェラを強要されたり、チョッと苦しそうな顔で喘ぎまくり!体操着姿の樹若菜ちゃんは、とっても感じやすいカラダでヒクヒクしながらヨガリまくり!他に、雪野あいかチャンと倉本安奈ちゃんも収録!



朝青龍 明徳
(あさしょうりゅう・あきのり=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ
横綱、モンゴル・ウランバートル出身、高砂部屋

高知・明徳義塾高への相撲留学を経て、99年初場所初土俵
03年初場所後に横綱に昇進した

優勝13回、殊勲賞3回、敢闘賞3回
得意は突き、押し、左四つ、寄り、つり、上手投げ
184センチ、145キロ
24歳



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番組のおねえさん(うつみ宮土里)が「『き』のつく言葉、言ってみてー」と子供たちに呼びかけると、一人の子供が大きな声で「きんたま!」と叫んだ。おねえさんは困惑しながら「もっときれいなものにしようね」と子供を諭し、再び同じ質問を繰り返す。すると、やはり同じ子が大声でこう叫んだ。
 「きれいなきんたま!」
 次の瞬間、画面には「しばらくお待ちください」のテロップが流れた。再びカメラがスタジオを映すと、そこに例の子供の姿はなく、変わりにくまのぬいぐるみがぽつんと置かれていたそうだ。


子供たちがたくさん集まっている所に、いつものように中心に"歌のお姉さんと歌のお兄さん"も座っていた。
その間に小坊主のような小さな男の子がいた。名前を健ちゃんという。
横には、金魚ばちがあり、"きれいな金魚たち"がたくさん泳いでいた。

"歌のお姉さん"が男の子に次のようにたずねた。
『ねぇ、健ちゃん!あたまに"き"のつく"きれいなもの"は何ですか』と金魚の方を向きながらニコニコと話しかけたのだった。

すると男の子は、とても明るく元気な声で『きんたま』と答えた。
予定が狂った"歌のお姉さん"は、パニック状態となり顔をひきつらせ、男の子をにらみつけつつ、大声でもう一度たずねた。
『健ちゃん!そうじゃなくて、もっときれいなものは何ですか?』

間髪を入れず、男の子は、さらに大きな声でずばっと答えた。
『きれいなきんたま!!!』と。
とたんにテレビ画面がプツンと切れ、ザワザワと音がして真っ白になった。数秒後画面には『しばらくお待ちください』と表示され、そのまま30秒ほど経過した。

突然画面が元に戻った。ところが男の子がいなくなっており、男の子がいた場所には"くまのぬいぐるみ"がおいてあった。
"歌のお姉さん"の横に座っていた女の子がお姉さんに、
『ねぇお姉ちゃん、健ちゃんはどこにいったの?』とたずねた。
"歌のお姉さん"は平然として、何事もなかったかのように
『健ちゃんはクマさんになったのよ』と答えた。

ウワサでは、健ちゃんは、その後1週間幼稚園を休んだらしい。(自宅謹慎処分か?)
その間いかなる沙汰があったのかは明らかにされていない。
NHKでは、このことがきっかけとなって生放送を止め、録画が始まったと言われている。



歴史上名高い「ロンパールーム・きれいなきんたま事件」が発生したのは私の記憶に寄れば1970年代終盤である。「うつみみどり」から数えて何代めかの先生の時代、先生「それではみなさん、言葉遊びしましょうねぇ。」幼児「はぁ〜〜〜い。」先生「それぢゃぁねぇ『き』の付く物おしえてくれる??そうねぇそれぢゃぁ○○くん、わかるかなぁ?」○○くん「『きんたまぁ〜〜〜』!!」先生「(このがきゃぁ〜〜〜。お顔ひきつり)○○くん、そういうものではなくって、もっときれいなものを教えて頂戴ねぇ。それぢゃぁ『き』のつくものは??」○○くん「きれいな『きんたまぁ』!!!」この直後、ロンパールームはCMに切り替わり、CMが終わって番組が進行したときには、いきなり『おやつ』の時間になっていた。さらに番組開始時点で○○くんが座っていた席には、おおきなクマのぬいぐるみが座っていた。


昔、某教育テレビの番組「ロンパールーム」での出来事です。
 おねーさんが子供達に言った「きの付くものな〜んだ!」
 すると、ある子供が「きんたまー!」って大きな声で叫んだ!
 そこで、おねーさんは「もっと、きれいなものね!」と言った。
 すると、また同じ子が「きれいな、きんたまー!」とまた大きな声で叫んだ!
 次の瞬間テレビ画面には「しばらくお待ち下さい」の文字が・・・。
 番組が再開したとき、あの子はいなくなっていた。


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サオは「ちんちん」タマが「きんたま」と呼びます