amanogawa

誰もここにはきてないと思うが、カウンターが増えるのはどういう理屈なんですか?



SMAPの新曲ってアホらしくていいです。バカバカバカ



件名: 体の付き合いが前提ですけど夏らしい事も

具体的に言うとどんな子が好きですか?
写真を見てもらえば解ると思いますけど私ちょっと地味なんです。。これでももし好み
だったら大人な関係望んでいます。
体の付き合いが前提になってしまいますけど、時期も時期なんで花火を見に行ったり
夏らしい事も2人でしてみたいですね(^^)今日ちょっとお話出来ませんか?





Disintegration is a pop album realised on an epic scale. Most of its 12 songs are long mood pieces that develop slowly around the listener. Anchored by complex drum patterns, the layered guitars, soaring bass lines and rich keyboards blend to create a lush, evocative soundscape that captures the ear immediately; and for all its length, the album is never boring. The lyrical focus is intensely personal throughout, and, with the exception of "Love Song", the mood is overwhelmingly dark and brooding. Here are songs of remembrance that, through their deep candor, transcend the individual level to explore universal longings and fears. Robert Smith, his vocals plaintive or angry or despairing, unfolds a tapestry of loss. Broken bonds, old lies, missed opportunities, belated realisations. Anyone who has experienced the joy and sorrow--especially the sorrow--of love will find his or her deepest sentiments, noble and petty alike, echoed poetically here.




去四半世紀のイギリスで最も尊敬されるバンドの一つとして誰もが認めるキュアーが、この度、アイ・アム/ゲフィン・レコーズと契約し、2000年に発売された『ブラッド・フラワーズ』に続く移籍第一弾となるニュー・スタジオ・アルバムを緊急にリリースすると発表した。バンドにとって13枚目となるスタジオ・アルバムはロンドンのオリンピック・スタジオでロス・ロビンソン(コーン、リンプビズキット、アット・ザ・ドライヴ・イン等)をプロデューサーに迎えレコーディング。待望のその新作は、バンド名そのままの『ザ・キュアー』と題され、アメリカでは6月29日発売となる。アイ・アム・レコーズとは、ロス・ロビンソンが立ち上げたレーベルである。
 ザ・キュアーの現在のメンバーは1994年以降と変わらず、フロントはもちろんロバート・スミス(リード・シンガー/ギター)、ベースにサイモン・ギャロップ、ギタリストはペリー・ベイモント、ドラマー/パーカッショニストのジェイソン・クーパー、そして最後に加入したキーボードのロジャー・オドネル。常に世界中の熱狂的なファンに支えられ続けているザ・キュアーだが、最近の80'sポップス人気のリヴァイヴァルに見られるように、今はザ・キュアーが再評価されている時期でもある。それが裏付けられるように、今年は78年から2001年までのBサイド・トラックや貴重音源を70曲収録した4枚組ボックス・セット『Join the Dots: B-sides & Rarities』がフィクション・レコーズよりリリースされたり、ロバート・スミスがBLINK 182の新作収録の「オール・オブ・ディス」やTWEAKERの「Truth Is」、JUNIOR JACKの「Da Hype」でヴォーカルを担当したりしている。また、311はザ・キュアーのカヴァー曲「ラヴ・ソング」で最近USモダン・ロック・チャートの1位を取った。数々の新人バンド、例えば INTERPOLラプチャー、HOT HOT HEAT等が自分らが影響を受けたバンドとしてザ・キュアーの名を挙げている。

 この待望の新作と共にバンドはアメリカに戻り5月2日に行われるコーチェラ・フェスティバル2日目のスペシャル・ヘッドラインを飾ることが決定。またそのコーチェラの前の4月30日には新曲を全米ネットの『THE TONIGHT SHOW』 で披露する。

 ザ・キュアーは元々イージー・キュアーと言う名で1976年に英国で結成。78年に「イージー」を外し正式名、ザ・キュアーとしてフィクション・レーベルと契約、79年にデビュー・アルバム『THREE IMAGINARY BOYS』をリリース。

 その後、『ポルノグラフィー』(1982)、『ザ・ヘッド・オン・ザ・ドアー』(1985)、『キッス・ミー・キッス・ミー・キッス・ミー』(1987)、『ディスインテグレーション』(1989)、『ウィッシュ』(1992)、『ワイルド・ムード・スウィングス』(1996)、グラミー・ノミネートもされた『ブラッドフラワーズ』(2000)など、大ヒット作を連発している。